「Eartheory」発売記念スペシャルライブ in Osaka(大阪梅田・アズール)

Eartheory」発売記念スペシャルライブ in Osaka に行ってきた。(2007.5.19)

「Eartheory」購入者限定抽選のこの無料ライブ、なんと当たったのだ。
う~ん、なんといいところで運を使ったもんだ!

場所はここ
私は初めてだったが、ジャズライブが毎晩開かれているようだ。
ステージ左には褐色のSteinway、右にはドラム。
このSteinwayにSALTが乗せられることになる。(笑)

購入者30組60名招待のこのライブ。
ライブ前のMC(多分ビクターの人?)によると、辞退者が一人もなく、当たった人が全員来たそうだ。
こんなことはめったにないとのこと。一同拍手!(笑)

SALTもMCでこのことに触れて、実は辞退を見越して当選を40人出したらしい。
でも予想を裏切り、40組全員来たらしい。
どうりで会場が満員だったはずだ!(笑)
終演後にCDもそこそこ売れてたようだし(私の連れも1枚購入!)、大阪でこの手のライブがこれからもあるんじゃないだろうか。(と期待をこめて)

演奏前にスタッフがドラムの上にスティックを置きに来た。
「え、まさか山木さん来るわけないよなあ」と思いつつ・・・。

暗くなってどこから登場?と見回すと、バーカウンターのバーテンの位置にいたSALT。
客席の中を通ってステージに上がり、おもむろにドラムに座って叩き始めた。
1分弱くらいかな。心地よいリズム。
「あるとつい叩いちゃうんだよね~」

Song List
1.Ladies In Mercedes
2.Morning Bliss
3.In A Driving Rain
4.即興演奏
5.Spanish Waltz
Enc
6.So Danco Samba(Jazz Samba)

なんせ、ピアノがいい音だった。
「古いジャズのいい音で、イメージをかき立てられます。転がるような音。」
と言いながら、フレーズをいくつか弾くSALT。
いかにも楽しそう。

ここでは毎晩のようにジャズのライブが行われているので、そのテイストがピアノにも染みこんでいるのだろうか。

ソロでの「In A Driving Rain」
あっ!と思って興味深く聴いた。
息の合ったトリオで繰り広げられるこの曲が、ピアノ1本でどう表現されるのか。
ベースもドラムもないはずなのに、まるで鳴っているかの空気感。
CDで耳慣れしてるせいもあるかもしれないが、ベース・ドラムのパートを少しずつ混ぜながらのピアノには、音が鳴ってないときもちゃんとベース・ドラムがあるような錯覚を受けてしまう。
これがSALTの豊かな表現力なのだろう。

途中のドラムの「トントン、トントン」というアクセントのところ、私は大好きでライブでは毎回山木さんを見ていたのだが、ソロでは最初の「トントン」はピアノから手を離して指を鳴らし、次の「トントン」は両手を叩いて。
これが何とも決まっててかっこよかった~!
普通ないもんね、ピアノのソロの途中で手を叩くなんて。

そして最後の「あ~終わってしまう~」という盛り上がりのところも、トリオにも負けないくらいの高揚感が伝わってきて、すごくよかった。
いいものを見た!

直後のMC
「この曲はソロでやるのは初めてだったんですけど、難しいな~。(笑)」

サイン会でもSALTに感想を伝えた。
「またやってくださいね!」
「うん、練習しとくよ!(笑)」

この日は即興でもそうだったが、強く叩く音がいつもよりは多かったような気がする。
転がって応えてくれるピアノと遊んでたのかな?

残念だったことも少し。
SALTもMCで言っていたが、空調の音がかなりの大きさで始終響いていた。
「空調の音が気になりますが。。切れないんだって、空調。このビル全体のだから。
 ま、それをも含めた音で楽しんでください。」
そのMCの後が「Morning Bliss」だった。
空調感?を和らげるためもあったのか、長めのソロを弾いてイントロに入ったのだが、やっぱり気になった。
でも以降は気にならなかったけど、私は。それだけ集中できてたのかな。

それと、隣の店がポケモングッズの専門店だったらしい。(笑)
土曜日で混雑していて、福引きみたいなことをしていたようだ。
当たりが出たら「チリン、チリ~ン」の鐘の音。(爆)
それが微かに、不定期に聞こえてきた。私だけに聞こえてたんじゃないよねー?

ん~、ピアノの音はよかったけど、、ここでの昼間のライブはもうないな、と思った。

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