【Beauty and Brilliance】(「Arrow of Time」)
名古屋2ndのダブルアンコールで一度だけ聴くことができた。アンコールに応える曲がなくて、ソルトさん「あれやる?」山木さん「あれね。やろう」陽介さん「楽譜がないよ。楽屋にあるけど」といった会話の後で演奏された。
[ads k=p1m1]「鼻歌でも歌える曲」としてソルトさんが書いた曲。シンプルだけどまっすぐなメロディと、ピアノの優しくてかわいらしい音、独特な音の運びが一緒に飛び込んできて、私は大のお気に入り。恥ずかしながら、なぜかウルッときてしまう。この曲を弾いてくれる機会が多くて、涙もろくなって困るよ。。
そんな事情?があり、予想外だったこともあり、あまりメモれていない。
ピアノの優しい音はそのまま。でもベースとドラムの効果でジャジーになる。
ベースでもメロディーを弾く。楽譜がないのに、さすがだ。
[ads k=p0m1]そしてピアノに戻って、ちょっと崩した感じで終わる。
(このくらいしか書けない)
感激した。思わぬプレゼントだった。東京でもう一度聴きたかったなあ。
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